「解からないところを教えて指導終了」という指導はおこなっておりません
「次に先生が来る日までの、勉強のやり方までも」指導します。
教科書の例題と問題をA4版(A4・7mm横罫×35行)のノートにやってみる。
・計算問題もすべてノートに書き込む。筆記具はHBの鉛筆かシャープペンシルを使用する。
・正解か不正解かを赤のボールペンで丸付けする。
・間違っていたら、正解を、解答した問題のあとにそのまま青のボールペンで書き写す。
・この書き写し作業は、中学生がもっとも苦手とする英語の文法のつながりなどで大きな威力を発揮する。
すべての教科の教科書、参考書、問題集は音読を実行しよう。
音読(自分で発音し、自分の耳に入れた言葉)は黙読にくらべて、注意力は高まる。
黙読では読み過ごしてしまいそうな言葉も、音読では読み飛ばすことはない。
※学校などのテストでも、問題文は2回から3回読んでから、とりかかること。
※ノートは最初に日付、使用教材名、ページ数を書き込むため、左端から4cm間隔で縦線を定規で引く。
※書き込みにあたっては、1行書いたら、次の行はあけて3行目から書き込んでいく。
※ルーズノートは使用しない。かっちり綴じられた、いわゆる「大学ノート」を使用する
理解していない要点の補習をはじめ、基礎力をつけます。勉強のやり方・楽しさもつかませます。
算数の計算力・国語の読解力・表現力など、生徒の苦手1人ひとりにあわせて集中指導します。中学入試対策指導も。
高校入試に向けた対策など、生徒に合わせて基礎から応用、テスト・受験までサポートします。
赤点対策から、テスト対策、進級対策など、即効性のある指導を行います。 成績ごと、科目ごとの大学受験対策も。
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